坂田亘


小池栄子のダンナ。
世間的にこう言ったほうがわかりやすいはず。
知名度でいえばヨメの小池栄子にはとうていかなわない。

リングス?
何ですかそれは。


ハッスル?
あー、あの和泉元彌が出てたやつ?
HGとかお笑いのやつでしょ。


・・・・。


プロレスラーとしても、
格闘家としても、
俺、結構頑張ってきたんだよ!?

強豪選手ともそれなりに渡り合ってきたし。

前田さんの下で厳しい修行もしてきたし。
時には手荒いシゴキを受けて、
カメラの前で失神した事もあるけど・・・・(苦笑)。





俺はお笑いでも、「アホ」でもねえぞ!!

・・・・・。

がんばれ、坂田!!

人生ハッスルしていきましょー。







前田日明


UWFにおける絶対的存在、前田日明。

その格闘家としての存在もさる事ながら、数々の言動及び行動に
おいてもプロレス界及び格闘技界に多大なる影響を及ぼしてきた。

新日本プロレスそして、象徴アントニオ猪木との衝突。

長州顔面襲撃事件。

新旧UWFでの格闘プロレスムーブメント。
高田・藤原・山崎・船木・鈴木ら伝説のメンバーを率いる。

たった一人のリングス旗揚げ。
田村・高阪・金原らの日本人育成も含め、ヒョードル・ノゲイラ
・ヘンダーソンなど数多くの強豪格闘家を発掘。

パンクラスとの対立で絶縁。
リングスvsパンクラスの対決は夢とともに消えた。

ビッグマウスラウドでのプロレス界復帰も間もなく退団。
プロレス界復興の期待も消滅。

HERO'SでSVに就任するも長くは続かず。

破壊と創造を繰り返し続けてきた前田。
その過激な言動と発言により、時には厳しいバッシングを受ける。


私もその言動に対しては批判的であり、嫌悪感を感じていた。
「この男がいなければ・・・。」
そう思っているファンや選手・関係者もいるかもしれない。
UWFから見てきたファンである私もそう思う事があった。

しかし、前田が破壊してきた足跡には何かを残してきた。
そして、破壊は、何かを失うと同時に更に新しいものを生み出す。


UWFが無ければ、現在の格闘技界はあったのだろうか?

リングスが無ければヒョードルは?・・・ノゲイラは?
PRIDE・HERO'S・DREAMは存在したか?

何よりも数々の記憶に残るすばらしい戦いを残した。
その戦いこそが今の格闘家達に足りない何かのように感じる。


Uの元に生まれた戦士達には間違いなくプロ魂がある。
それはUWFと前田から学んだ何かが少なからずあるだろう。

前田にはまだまだ格闘技界でやるべき事がたくさんある。
波乱もあるかもしれないが(笑)。

前田さん、今後とも期待しています。
あと、週刊文春でのコラムも楽しみにしています。



船木誠勝


船木誠勝。
DREAMやPRIDEからの格闘技ファンには、「誰それ?」な人物。

また、知っている格闘技ファンにとっても、見解は・・・

・ヒクソンに敗れて引退した選手。
・格闘技団体パンクラスを立ち上げ、当時はエースとして活躍。
・昔、新日本プロレスやUWF、藤原組に在籍していた。

・・・といった、過去の人扱いであるのがほとんどだと思う。

船木誠勝をずっと見てきた私としては、DREAMでの復帰は奇跡に近く、
嬉しい反面、なぜか残念な気持ちが大きかった。


せめてもう5年、・・・いや、あと3年でも早く復帰していれば。

あれ程残酷に敗れ去り、復帰後も過酷な現実を突きつけられた。

もしかすると、今の総合の若手選手にも勝てないんじゃないか?
そうも考えてしまう。

このまま解説者やトレーナー業、役者などを続けていても飯は食えたのだろう。

ただ、解説者席から船木の目に映った格闘家達の存在。
異国の華々しい舞台でホイスとの死闘を演じる桜庭
遅咲きの総合デビューのと戦う相手は、同じ釜の飯を食った田村

船木は田村戦前に言っていた。
「UWFに対する思いは今は何も無い。」
「自分は過去には拘っていきたくないですね。」

しかし、船木が復帰したのには、紛れも無く桜庭田村、それに前田らのUWFという同じルーツを持つ者の存在があった。

今、船木は復帰して後悔しているだろうか?

復帰を決意した相手に対して完敗。そして、惨敗。

それでも船木は全く後悔していないと思う。

私は数多くの格闘家の中でも、未だに船木誠勝を一番魅力的に感じています。

それは、今後どんなに連敗しようが、弱い姿をさらけ出そうが、変わる事はずっと無い。

とにかく頑張れ船木!
1試合でも多く、心に残る試合を見せてくれ!
誰も応援しなくても私は応援します。

こういうのが、本当のファンって言うんだろうなあー。


船木の魅力はここだけでは伝えきれないので、また今度(笑)。






鈴木みのる


鈴木みのるを初めて見たのは、多分UWFの頃。
ガムシャラに相手に立ち向かう姿があった。

鈴木みのるに興味を持ち出したのは、多分藤原組の頃。
独特の個性で見る者の視線を集めた。

鈴木みのるを好きになり始めたのはパンクラス旗揚げの衝撃から。
鍛え抜かれた肉体と、単純に強さを求め続ける姿に惹きつけられた。

勝ち進むにつれ期待は膨らんだ。
シャムロックに勝ってベルトを巻いた時、今後に大きく期待した。
この時、強さへの幻想も抱かせた。

しかし、王座転落後、強豪外国人選手達に敗れる度に、強さに対する疑問が膨らんでいった。

ケガによる長期離脱と、度重なる敗北が重なり大きく落胆した。
若手選手にも敗れ、勝つことすらままならない。

現実というものを思い知らされた。

やがて、オープンフィンガーグローブ着用から、パンクラスは総合格闘技へと変貌した。

もはや、鈴木みのるの居場所はそこには無かった。

そして、鈴木みのるは、プロレスへ。


鈴木みのる20周年記念興行。

そこには、今までで一番生き生きとした姿のみのるがいた。

鈴木みのるの居場所が、確実に存在した。

強さを求めて、強い相手と戦い、向き合ってきた時代があった。

そして今、プロレス界という存在と自分との戦い。

確実に鈴木みのるはそこで輝いていた。

最強とかガチンコとか八百長とかどうでもよくなった。

ガンバレ!鈴木みのる!!


DREAM4 夢の続き。


笹原EPが言った。
「格闘技というのは残酷だなあ。」

主人公がいとも簡単に、そして惨めな様で敗北する。
静まり返る空間。
呆然とする状況。


これは、フィクションではない。


もし、これが台本のある物語であったなら・・・・

KO負け寸前の状況から、奇跡の大逆転!・・・・とはいかない。

つきつけられた現実。

やっぱり年齢には勝てないのか?
やっぱり欧米人には勝てないのか?
やっぱり進化した近代の総合の技術には勝てないのか?

若くてパワーもスピードもあればやっぱ強いのか?


そんなんじゃ面白くねえよ。


オヤジでもいいじゃねえか。

パワーもスピードも落ちるの当たり前だろ。

だからって勝てない?


年齢と共に人は人間として常に成長を続ける。

格闘家としての人間力を見せて欲しい。


そして、また夢の続きが見たい。



さあ・・・、俺も仕事がんばろう。


PとU


格闘技が好きだ。

総合が好きだ。

「DREAM」が、「戦極」が、「UFC」が大好きだ。

でも、やっぱりほんとに好きなのはPRIDEなんだよ!

その大元を辿れば、総合格闘技の原点とも言うべき・・・
UWFが大好きなんだよーーーーーー。

強い格闘家ももちろん見たいし期待する。
高等なテクニックも見たいし驚嘆する。

でも、本当に見たいのは・・・、格闘技をもってそこに生まれる、
様々な思いとドラマの人生劇場。

初期のUFCには殺るか殺られるかの誇りを賭けた戦いがあった。
PRIDEには選手達から観客まで爆発的なパワーとドラマがあった。

当時のMMAを支えていたのは、桜庭をはじめとするUWF系の選手達と、
ヒクソン・ホイスらグレイシー一族である事は間違いない。

俺はやっぱりPとUが好きなんだ!

ヒョードルもヴァンダレイもミルコも桜庭も
戦う場所は違えども、
まだまだ夢見させてくれると思います。

やったれ、P系!
負けんな、U系!
まだまだ、DREAM見させてくれ!

・・・ちなみに、PにはパンクラスのPも含まれてます(笑)。
船木もフランクも高橋もまだまだ頑張って欲しいね!

当然Rも大好きなんで、田村も金原も頑張ってくれ!
高阪も戻ってくるべし!(笑)
冗談抜きでまだやれるでしょ?

ついでに、前田と高田も・・・。(爆)















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